墓じまい

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前々から夫婦で相談して居たのですが、
遂に「墓じまいをする事にしよう」と成りました。
 
昔はこんな事 考えもしませんでしたが・・・
歳なんですよね。

今持って居るお墓は 我が家から遠く、
車でも2時間近く掛かります。 
今は夫も元気で車の運転も出来ますが、
近い将来出来なく成るのは確実です。
電車でも家から2時間掛かります。

その上 お寺も 墓地も 山の上、
今でさえ やっとの思いで息を切らして登ります。
だからもう直ぐ登れなくなります。


夫の母が亡く成って もう2年近く成ります。 
義母の希望も有って遺体は献体しました。
目は角膜を移植して二人の方が見えるように成りました。
 
遺骨は3月頃には戻って来る予定です。
それまでには、どうするか、決めなくてはならないと、
思って居ましたが、 中々腰が重くて行動に
移せませんでした。

我が家は夫のお墓の他に、もう1つ青山墓地を
私の実家から譲り受けたのが有ります。
そこに移す積りです。

でも大変です。
夫のお墓は お寺が持って居るお墓ですので、
お金も掛かるらしいです。

ネットで調べたら、お寺に依って様々。
費用はピンキリで、結局の所、お寺に聞かないと
分からない、と言う事らしいんです。

で、仕方なく聞きに行く事にしました。
日にちを決めて時間の約束を取って、行って来ました。

お寺の係りの人に色々聞きましたが、やっぱり大変、
最低でも何十万円も掛かるようです。
イヤに成ってしまいます。

所で、私は「青山墓地」への行き方が分かりません。
いつも車で行って居るので、どの電車に乗って
どっちに歩いて行ったらいいのか、全く分からないのです。

それで夫に言いました「ねえ、貴方が死んだら
一人で行く方法が分からないから、今の内に
行き方と道順、紙に書いて置いて!」

「え! やっぱり僕が先に死ぬ訳?」



ーーーーーー
  




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No title

お墓のことは私も今悩んでいる最中です。
私はお墓を持つつもりがないのですが、娘はあったらいいと言い、お嫁ちゃんはお墓がないことなど考えられない家庭で育っていて。

お墓が欲しい人は自分で用意しなさい。私は海に還るから。
と簡単に言えればよいのですけど。

お義母さま、どなたかの目に光を与えてくださった。素晴らしいです。

わすれ草さん

私も夫も本当はお墓要らないのです。 
でも義父や義父の両親とかが
お墓に入って居ます。

その事を考えると一概にお墓はいらないといえないのです。
考えると頭が痛く成ります。

義母は献体と角膜移植、私の母は角膜移植、兄は献体をして居ます

生きて居る内に何も良い事をしなかったので、せめて亡く成った後は
世の中の人の為に成りたいと思ったみたいです。

私達夫婦も献体、角膜移植申し込んであります。

No title

小麦も実家のお墓は区切りの良時期(両親の七回忌)に
墓仕舞いします。
お寺さんの墓所なので、ウン十万円掛かるみたいです(´`)=3

No title

お久し振りです。
私もお墓のことは気にしつつも考えないようにしていました。娘だけですからあまり負担になってはいけないと思っていました。今回の夫の胃潰瘍騒ぎで、そろそろ真剣に考えなくてはいけないとかんじました。

献体はなかなか思いきることができませんが未来の為に本当に尊い事だと思います。
私が白内障の手術で見えるようになった時以来つくづく感謝と幸せをかんじました。角膜移植で光を得た方の喜びは言葉には表せないくらいだと思います。

小麦さん

お寺によって墓じまいの料金は随分違うみたいですね。

我が家のお寺さんは核シェルターもエレベーターも
ベンツも沢山あるそうですから、きっと値段は高いと思います。

のりんさん

お墓の事ってギリギリまで考えられないですよね。

胃潰瘍のその後いかがですか?無理をなさらないように。

角膜移植は他の人の目が見えるという事は素晴らしいと思います。

No title

マロン様

おはようございます。
人間生きていくためには色々なことがありますね。
「墓じまい」大変ですね。
亡き友は余命宣告を受けて家族に山梨の墓じまいを
お願いして、都内にお墓を移しました。
四十九日の法要で納骨しました。
元気なうちにしておかないと残された人が大変ですね。
「献体」・・・・ですか!考えてしまいます。

エムエムさん

こんにちは。

墓じまいは元気な内でなくては出来ませんね。
若い頃は思ってもいなかった事でした。

私たちは「献体」の事はよ~く考えて決めました。
無信心の私たちだから出来たのかも知れません。

でも、少しでも何かの役に立てば、と思って居ます。
プロフィール

Author:マロンとカリン
2016年69歳に成る主婦。「作って食べる事」が趣味、他多趣味。今は犬のカリンと夫との三人家族。DNAの関係で認知症が心配ですが、それ迄は人生を楽しみたいです。ブログも楽しみの一つですので、コメント下さい。よろしく...!

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